削らない治療が主流

現在の歯科治療は以前とは違い、削らない・金属を使わないといった治療が身体的にも良いということで勧められています。 昭和時代の悪いところは削る、抜くといった安易な治療をするというのは時代遅れになっており、できるだけ歯を残すといった考え方で治療をする若い歯科医師達が世に多く出てきています。 その為、従来の保健医療だけでなく、自費治療にも力を入れている歯科医院や、自費のみの専門歯科医院まで様々な形の病院がありますので、治療を受ける側にとってはたくさんの選択肢ができ自分なりのベストな治療が出来やすくなったと言えます。 こういった流れは今後も続くと思われ、歯科治療はどんどん発展し、また成熟していくことと思います。

歯科の自費治療も主流になることで選択肢が増え、またその情報が様々なところから入ってくるという点でメリットももちろん多くありますが、デメリット・注意するべき点もあります。 自費治療はある程度相場はありますが、基本的には歯科医院それぞれで治療費を決めるので、高い・安いが必ず出てきます。なぜ高いか・なぜ安いかというのを必ず調べまたは、先生に聞き疑問を無くし納得してから治療をすることが大切です。 「自費は高いものだからきっとこのくらいなんだろう」 「自費なのにこんなに安いなんてすごい。安く済ませたいからここにしよう」 といった考えで治療をすると後々問題になる可能性もあるので十分注意しましょう。信頼できる先生に納得できる価格で治療を受けることが、これからの歯科治療には大切になってきます。